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愛犬ビンゴの生涯

病気を持たないことの重要さを身をもって経験しました

2番目の愛犬ビンゴ

私の2番目の愛犬ビンゴは、阪神大震災の前の年に保護したMIXの女の子です。
ほとんど吠えることがなく、控えめなおっとりさんでした。
私が家に帰ると、下駄箱の下の隙間にスッポリ体を隠してシッポだけブンブン振ってる奥ゆかしい子でした(笑)

震災の日は私の実家に預けていたので さぞ怖がっていたんだろうと思ったら、前の晩のおでんが天から降ってきて大根以外を全部食べてお腹がパンパンになっていたと言う逸話の持主??

小さい時は大きな立ち耳に黒いマズルでシェパードの子かと思う風貌でしたが、段々白い毛が増えて3才の頃には白犬に変身!美人ちゃんになって、病気もせず育てやすく手のかからない子でした。

しかし、13才の頃からか後足が弱り始め徐々に歩く量が減り補助装具で歩かせてましたが、首頸になり首が斜めに傾くと共に前足が地面に付かなくなりとうとう歩くことができなくなってしまいました。

そうなると認知症のような症状も進んで段々コミュニケーションが取れなりました。
それでも食欲だけは旺盛で皿のフードを弾き出す勢いでしたが、そのうち皿までの距離感が無くなり自分で食べれなくなっていきましたが、フードを手のひらに乗せて口元に持っていくと、ガツガツ食いついてたまに私の指までかぶりつかれたものでした(笑)


でも、この食欲がある限りビンゴの生命力を感じられ嬉しい時間でした。

そんなに食べていてもプリンとしていたお尻は骨ばってきて、ピーク時に15kgあった体重は7.5kgまで減って私の両腕に収まるようになって重みを感じなくなって介護は楽になりました。

こうして最後まで食べる楽しみを失うことなく段々枯れるようにして寿命を全うすることができました。
それは、ビンゴ自身に苦しみが少なく、私も苦しむ姿を見ずに済み充実した介護ができて満足できました。

それもビンゴに病気がなかったお陰だと思います。
病気があればまず最後まで食べることは出来なかったでしょうし、ビンゴにたくさん苦しい思いをさせたかも知れませんし、きっと私ももっと後悔することになったでしょう。

穏やかな最後を看送らせてくれたビンゴに心から感謝しています。

私は、ビンゴの看取りをして 病気を持たないことの重要さを身をもって経験しました。

そして、病気にならない為に健康な体を作る適正な栄養療法をもっと深く学びたいと思う次第です。

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